2018年7月02日 営業案内 弊社製品価格改定について

弊社製品について下記の通り価格改定することをお知らせいたします。

弊社は創業以来、高圧法のポリエチレン生産設備により、数々のエチレン系機能製品を提供してまいりました。その間、安全安定操業、環境負荷低減のための設備投資を実施するとともに合理化によるコストの削減にも努めて参りました。
しかしながら、操業50年を超え、プラント基盤設備の老朽化によりプロセストラブルが年々増加傾向にあるため、従来にも増して、抜本的な生産設備のメンテナンス強化と新規設備の導入を実施いたします。
さらに、昨今のユーティリティコストの上昇、物流費の高騰などにより、もはや自助努力のみでは製品価格の水準を維持するのは困難な事態となっています。
その結果、弊社といたしましては、工場の安全操業の確保と製品の安定供給のため、価格改定をお願いせざるを得ないとの結論に達しました。
尚、お取引先様に対しましては、個別にお願いにお伺い致します。

1.対象製品
全製品

2.基準価格改定幅
 +10円/KG以上

3.実施時期
 2018年8月1日納入分より


価格改定のお知らせ.pdf

2017年9月15日 その他 化学プロセス安全に関する国際サミットで発表いたしました

9月12日〜13日に岡山市で開催された化学プロセス安全に関する国際サミット(4th CCPS Global Summit on Process Safety)で、当社が取り組んでいる「恒久的安全プロセス」について口頭発表を行いました。
この会議は、アジア・中東地区でのプロセス安全の強化を目的として2014年から毎年開催されているもので、今回は日本で初めての開催でしたが、国内外のプロセス安全の専門家や安全活動に取り組む企業関係者らが多数参加し、大変盛況な会合でした。
恒久的安全構築に取り組む当社の姿勢を社外の方に知っていただく大変良い機会になりました。
(発表内容は添付資料をご参照ください)
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2017年8月30日 その他 大竹工場 社員休業無災害16,000日達成

当社大竹工場は、7月19日に社員休業無災害16,000日の記録を達成しました。
44年近くにわたる社員休業無災害は、石油化学工業協会会員28社の中で最長の記録であり、現在も更新し続けています。
当社では、安全レベル向上のための手法として「デュポン社のプロセス・セーフティー・マネジメント(PSM)」を導入し、技術、人、設備の3つの観点からプラント操業の安全管理を徹底してきました。
また、工場の管理者全員が、自身の安全に対する思いを社員に語り、率先垂範して安全行動を示すとともに、協力会社の皆さんも含めた全員が相互に啓発し合う安全文化の醸成にも注力しています。
同様の活動は全社で展開しています。大竹工場の他に、社員休業無災害の記録は、千葉工場では8,000日(約22年)、テクニカルセンターでは11,000日(約30年)となり現在も継続中です。
当社は、これからも全社をあげて、「プラントの安全操業」と「社員および協力会社社員の安全確保」に努めてまいります。
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大竹工場での社員休業無災害16,000日の記念植樹式